US型サンゴレイアウトと日本型レイアウト
擬岩作成から1週間、水換えをしたことで透明度もアップしました。
レイアウトも若干の調整
段々にサンゴを配置して正面から見たときなるべく重ならないように配置しました。
まあまあ良いのでわ?
まだ理想には程遠いですが。
サンゴ飼育先進国であるアメリカ、香港、上海、台湾、ではライブロックを使用する事は稀です。
ほとんどがコンクリートで作った擬岩で複雑なレイアウトをしているみたい。
一方の日本はライブロックを敷き詰めるベルリン式飼育方法がメインになってるように感じ。
上がUS水槽、下が日本水槽(チャームレイアウトコンテスト)
目指すはUS型の複雑かつ余白がうまく活用された、しかしシンプルなレイアウト水槽。
濾過にはライブロックを濾過槽に入れる事でベルリン式のままとします。
またチャレンジします!